「すべての食品を扱う小売業の方に読んで欲しい!」 おすすめ度:
投稿日:2006-02-26
垣田さんって、「世界一受けたい授業」だけじゃなく、
「TVタックル」にもよく出演されていて、たけしさんや大竹まことさん、
当時の武部大臣なども一目おかれていた食品問題のスペシャリストですよね!
今回の食品表示の本は、食品を扱うプロ向けなんですね。
データや実例が満載で(これ、作るのけっこう大変だったと思いますが!)。
一消費者の私にも、とても有意義な本でしたよ。
最近、健康が気になっていて、ロハスやデトックスにはまってるんです。
買い物するときには、必ず表示ラベルをじっくり読むのですが、
この本がすごい参考になりました。
それに、正確な表示をしているかどうかで、
そのお店が優良か、信頼できるかどうか判断できることに気付きました。
食品を扱うすべての小売業の方に、ぜひ読んで欲しいと思います。
「すごい! の一言」 おすすめ度:
投稿日:2006-01-09
日本テレビの「世界一受けたい授業」やテレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」で見たことがある人だったので、読んでみました。
とにかくすごい!
牛肉の原産国のウソツキ表示や、加工食品の賞味期限、納豆などの遺伝子組み換えなど、日ごろから食品の表示に対する興味は高まるばかりでありますが、そんな表示の方法や仕組みを、カンペキに、やさしく、説明してくれます。
さらにいろいろと最近の行政の動きも教えてくれる。
「Q&A」編では、個別の具体的な商品の表示の仕方を、これまたやさしく書いてある。知識欲をそそられます。
一息つけるコラムも「あ、そうなんだ」と目からウロコ落ちまくり。
どうも小売業向けに書かれているみたいだけど、消費者が手元に置けば、悪どいスーパーも見分けられるかも。
そういえば、魚の売場を見れば、スーパーの良しあしがすぐわかるなんて、確か書いてあったような…。
そうそう、日本で12カ月間育てられ、外国で18カ月(オーストラリアで10カ月間、台湾で8カ月間)育てられた牛の原産地表示で正しいのはどれかわかります?
1)外国産(オーストラリア、台湾)
2)国産
3)オーストラリア産
…ふっふっふっ、この本を読めば、すぐわかるよ(笑)。